仕事に集中できてる?110分サイクルで超効率化!を目指したら実際に効果あった

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仕事はかどってる?
集中力が続いているときはガンガン仕事が進むけど、疲れてきたり眠くなってきたりすると集中力はとたんに落ちますよね。この集中力持続時間は90分が限界だと言われています。

集中力は90分しか持続しないという事実

集中力が持続しないというか、この90分というのは人が眠気を感じるリズムのようです。
これはイスラエル工科大学教授のPeretz Lavie氏の研究で発見されたもの。これを「ウルトラディアンリズム」と名づけたようです。
このウルトラディアンリズムは生理現象のようなものなので、そんなの気にしねーぜ!とは言ってられないようですよ。

じゃあ90分周期で仕事すればOK

ということで90分仕事を集中!そして休憩を繰り返せば仕事は効率化するはず!

では、その休憩はどの程度の時間を取ればいいのかという疑問。
それについては、David B. Posen氏が「医師と患者のためのストレスマネージメント」という記事の中で20分が良いと書いてあったのでそうしました。

90分集中して仕事、20分しっかり休憩が黄金サイクル

このサイクルで仕事すれば効率化できると思い、実際に試したところ……

うん、確かに頭が冴えている気がしました。

加えて、時間をiPhoneのタイマーで計りながら作業するため、自分の作業に対する時間配分を見直す機会にもなりました。「意外とこの作業時間かかってるな」とか、逆に「この仕事思ったより早く済んだ」とかです。
この副産物的に手に入った情報が作業効率化に貢献しました。

1日のスケジュールをより正確に組むことができる

そうです。時間に対してシビアになることで、大雑把に組んでいたスケジュールをかなり細かく建てられるようになりました。こうなると、自然に時間に対してシビアな感覚になります。
働ける時間というのは決まっているので、

この仕事、こんなに時間かけてたらあかん

という気持ちが強くなり、結果仕事が早くなるといった感じ。
集中力が実際に高めて仕事に望めている効果なのかもしれませんが、私はこれでかなり退社時間が早くなりましたよ。

中途半端でも90分経ったら仕事やめる

これも重要なようで、ツァイガルニク効果というそうです。

ツァイガルニク効果(ツァイガルニクこうか、Zeigarnik effect)は、人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象。

引用元:ツァイガルニク効果 – Wikipedia

中途半端で終えることで、次始めるときに取り掛かりやすくなるみたい。
なのでキリの良い所までやって休憩に…ってしてしまうと、次始めるときにハードルが上がるようです。

なので90分経ったらスパっと仕事はやめて休憩に入りましょう。

まとめ

いかがでしたか?
実際に私がやってみてよかったと思う作業の時間管理方法です。
毎日夜遅くまで仕事が……という人こそやってみるといいと思いますよ。
意外とダラダラと仕事をしてしまっているだけなのかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

Tetsu

都内で働くWebディレクター。ディレクターになる前は某アパレルブランドにて勤務。「なんとなくおもしろい」という理由でこの業界にいる。このブログもなんとなく続けてます。Twitterはやっていません。