Google Chrome

別の地域にローカライズされた検索結果をGoogleで出す方法

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Google-Chrome-location

Google検索では2012年頃からベニスアップデートを行い、Google検索での検索結果において、地域性の高い一般キーワードに対し検索者の位置情報に基づいた検索結果を出しています。

ベニス(ヴェニス)アップデート(Venice Update)とは

ベニスアップデートとは地域依存性の高いキーワード検索が行われた時に、一般的な検索結果を返すのではなく、検索利用者の現在地に関連する情報を優先表示するアルゴリズムの更新を指す。2012年2月に Google が公式に発表して、米国等で適用された。

元々、地域依存性の高いキーワード検索時はローカル検索結果枠などが表示されていたが、ベニスは通常検索(ウェブ検索)まで影響するのが特色。

参照元:SEMリサーチ

要は、単に「ラーメン」と検索したとしても東京にいる場合と大阪にいる場合では検索結果が違うということです。

具体的にはどう違うのか?

以下のキャプチャはPCで東京と大阪それぞれの位置情報で検索した結果です。

まずは東京

クリックで拡大出来ます。

ラーメン_東京検索結果

 

パック結果はもちろん東京にローカライズされています。注目は2位と3位。

全国版のラーメン系レビューサイトが出てますね。

これが大阪だとこう変わります。

大阪の場合

クリックで拡大出来ます。

ラーメン_大阪検索結果

パック結果はもちろん、1位の食べログが大阪版のTOP100になってます。

こうして検索結果は検索をする地域によってはじき出される結果が変わります。

キーワードの検索順位を調べるツール(例えば有名どこだとSEOチェキとか)などでは、こういったパーソナルな情報は通常考慮しない時の順位を出しています。

ですが、実際検索する人はローカライズされた結果を見るわけです。

どうしても、自分が今いる場所とは別の地域での検索結果を見たい場合は、GoogleChromeの位置情報を偽装することで可能です。

Chromeで位置情報を偽装する方法

Google検索で右端にある歯車マークから「検索設定」

Google Chrome検索設定

 

左のナビメニューから「場所」

Google Chrome場所

 

入力エリアに指定の地域名を入れ「保存」

Google Chrome場所設定

これで指定した地域での検索結果を知ることができます。元に戻したいときは削除して下さい。

まとめ

これで日本にいながらカリフォルニアの検索結果も知ることができます。逆もしかり。

本当にその場所で検索した場合と、ちょっと違いはあるかもしれません。

ですが、日々アップデートを繰り返すGoogle検索で、少しでも実際にその地域で検索した結果がわかるのは便利ですね。

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