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TV欄にも載らずに深夜関東ローカルで放送されていた「eveのすべて(イヴのすべて)」が怖すぎる

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昨年11月からフジテレビ関東ローカルで不定期放送されていたそうです。

YouTubeでみても恐いのに、これをリアルタイムで、深夜に、一人で、いきなり放送されていたものを見たら怖すぎて泣ける。

 

深夜の不定期放送&放送時間もバラバラでしかも盗撮風映像「eveのすべて(イヴのすべて)」

1/15   YouTube

 

「eveのすべて(イヴのすべて)」とは何か?

「eveのすべて(イヴのすべて)」は昨年12年の11月5日から約2ヶ月間に渡り、フジテレビの深夜帯(24時から27時頃)にかけて関東ローカル番組として放送されていた深夜ドラマです。

普通の深夜ドラマと違うのは

  • 放送時間帯が決まっていない
  • 放送時間がバラバラ
  • テレビ欄に乗っていない
  • 公式サイトもない
  • 1回から3回程度再放送がある
  • 番組内で出てくるアドレスにアクセスする「eveのすべて」というYoutubeチャンネルに飛ぶ
  • 全編盗撮風映像

とうい不思議で怖いホラー系ドラマ。かなり気味が悪い。

放送時間と放送時間帯ですが

初回が2012年11月5日(月曜)の深夜1:10~ 5分間

第2話が2012年11月13日(火曜)の深夜3:50~ 7分間

第3話が2012年11月16日(金曜)の深夜2:05~ 9分間

第4話が2012年11月19日(月曜)の深夜3:25~ 5分間

第5話が2012年11月23日(金曜)の深夜2:05~ 9分間

と、てんでバラバラ。第6話以降も同様です。

そしてこの間に再放送が1回から3回程度(各話まちまち)で行われ、公式のYouTubeチャンネルへのアップロードもすぐにアップロードされたり、複数話アップロードされたり、2日後くらいにアップロードされたりと、こちらも気味が悪感じを受けます。

観た感想とちょっとした考察まとめは最後に記載したいと思います。ネタバレしてしまうので見る前の方はスクロールし過ぎないように気をつけて。

是非1から順番に15話まで観たほうが良いと思います。全部見ると大体1時間15分位(15話+1話)かかるので時間のある時に一気にがオススメです。

 

eveのすべて第1話

第1話がこの放送。テレビ欄に乗っていなくてこれがいきなり放送されたら、ん?と思うかもしれない。まだ1話では怖い感じはあまりないですね。

 

この辺から怖くなってきます。

eveのすべて第2話

 

eveのすべて第3話

 

eveのすべて第4話

 

eveのすべて第5話

 

eveのすべて第6話

 

eveのすべて第7話

 

eveのすべて第8話

 

eveのすべて第9話

 

eveのすべて第10話

 

eveのすべて第11話

 

eveのすべて第12話

 

eveのすべて第13話

 

eveのすべて第14話

 

eveのすべて第15話

 

eveのすべて第16話

 

 

 

以上が「eveのすべて(イヴのすべて)」です。以下ネタバレ注意ですので。

 

 

 

 

 

 

 

「eveのすべて(イヴのすべて)」とはなんだったのか?

第15話でイブはビルから落ち、死んでしまいました。

その時に複数の言葉遣いの違うテキストが出てきています。これは複数の人間が見ていることを示していてアダムが複数だったと理解出来ます。

その後、カメラが走って逃げた後にベッドの下から黒ずくめの男(アダムだと思われていた人)が出てきてADM……..それは

adm-is-sio6

と表示され画面を指さしています。その後、全く違う女性が現れ、イブのすべての初回のような映像が流れ、

eveのすべて15/15が15/16となり16話目(これは放送されていません。Youtubeチャンネルにアップロードされたのみでネタバレ回のようなもの)へと続いていました。

そして第16話では黒ずくめの男(アダムだと思われていた人)が出てくるところから始まり

  • adm-is-sio6
  • adm-is-tjp5
  • adm-is-ukq4
  • adm-is-vlr3
  • adm-is-wms2
  • adm-is-xnt1

とテキストメッセージが出てきます。

これらは最後の数字の数だけアルファベットの先を読みなさいということです。

  • sio→you
  • tjp→you
  • ukq→you
  • vlr→you
  • wms→you
  • xnt→you

そうアダムはあなたです。というメッセージ。最初から答えを示していたということになります。

これでテキストの自分に対する一人称が僕や私などが複数だったことも理解出来ます。

元彼の出現や、同僚、上司からの目線、管理人のお爺さんなんかは伏線でもなんでもなかったようです。

ベットの下から出てくる黒ずくめの男は人間ではない何か?(見ている人の黒い意志とか思念?)でしょうか。

ということで、ADMはこれを見ていた人全てということになり、このイヴがいなくなればまた、新たに別のイヴが決められ続いていくという感じで終わりました。

ホラーとしても怖く、最終的には観ていた自分がADMになってしまっていたと気付かされる面白いドラマでした。

 

現実を少し考えてみると、昔と比べて現在では動画の共有により個人が撮った動画を沢山の人が見ることができ、Facebookで実名から職業から顔もわかります。

さらにはTwitterに簡単に個人が特定できてしまいそうな情報を垂れ流している場合もあります。(~なうとかつぶやいて今どこで何をしているかわかるとか、アイコンが自分の顔でとか、写真には位置情報ばっちりとか…)

映像は無いですが彼らはイヴ予備軍と言えそうですし、それらを見ている人はアダム予備軍です。

そう考えるとこの深夜ドラマはまったく人事ではなく、今まさに起きていることなのかもしれません。

 

しかしSNS自体は非常に便利ですのでSNSを使う場合には、ちゃんと危機管理、プライバシー管理をしながら自己責任でやりたいものです。

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