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Amazonアプリの「カメラスキャン商品検索」は小売店を駆逐する機能かもしれない

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amazon-camerascan

12/18まで開催していたAmazonのサイバーセールではあまりめぼしい物がなく何も買わなかったです。プライム会員が30分先行して購入出来るということで、プライム会員を増やすべく施策打ちまくってる感が出てますね。知らない間に追加されていた「カメラで商品検索」できる機能が結構驚異的なので気になりました。

Amazonアプリがカメラ商品検索機能を追加

ちょっと前のAmazonアプリのアップデートで、カメラ機能を使い商品検索できるようになりました。
従来からバーコード検索はありましたが、画像スキャンにより検索はなかったですね。

Amazonカメラスキャン検索

検索をタップすると最上段に「スキャンして検索」の項目が。

カメラが開き、商品に向けると取り扱いがあるか速攻でわかります。
これが結構すごいです。

カメラスキャン検索は精度がかなり高い

精度もかなり高い。ロゴや形状から判断しているのでしょうか。

自宅にあった無水エタノールも速攻で判別。

ですが、差がわかりづらい電子機器は苦手みたい。この辺はまだまだバーコード検索ですね。

さすがにマウスは判断できず

とはいえ精度が高いなと感じます。

日用品の購入にとんでもなく便利

さてさて、使い方としては2通りありそうだなと思います。
主に日用品が対象となるかなという理由は、比較検討をあまりしない消耗品が適していると思うからです。
電化製品や高級な嗜好品であれば、商品検索だけでなく、Web上で機能や用途の比較をパソコンで(商品が高額になればなるほど)するはず。であればPC上で商品検索したほうが早い。
食品は意外とスーパーのが安いことが多いということと、箱買などでまとめ買いになってしまうからです。

ドラックストアやスーパーで日用品を買うときの価格比較

ドラックストアやスーパーで「そういえば洗剤なくなりそうだったなー」と思い出し、洗剤コーナーへ。

そこで商品をカメラ検索し、値段比較。マイナーな洗剤か、安売りしていないかぎり大抵はAmazonのが安い。プライム会員なら翌日届く。むしろAmazon Prime Nowの対象エリアなら即日。
持ち帰る必要もないので、重い荷物を持っている時なんかはなおさら、Amazonで買ったほうがいいですね。

自宅でいつも使っている日用品が切れた時のリピート購入

お気に入りの日用品が決まっていて、ふと気づいたらなくなっていた時。スッとスマートフォン取り出してAmazonアプリ起動。カメラで商品検索して即日または翌日届く。
フリック操作がめっちゃ早い人であれば普通に検索したほうが早いこともありそうですが、ほとんどの人はカメラで検索したほうが早いので。

完全に小売店を潰しに来ているよね?

と思った次第です。
ですが、まだまだ日用品までネット通販で購入するのは30代前半以下かなーと思いますし、その中でも感度の高い人かなと思います。けど、いずれ主婦たちがネットのが安いということに気づいた時、小売店は大きく売上落としちゃうかもなーとは思いますね。

なので、店舗を構えるお店では商品を販売するだけじゃなく、そのお店で購入することが付加価値としてつくような体験を与える工夫が必要なのかもしれませんね。

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