現代の就活をリアルに描いた「就活狂想曲」がなんか凄い

まずは「就活狂想曲」どうぞ。7分半くらいの動画です。

この「就活狂想曲」は 東京藝術大学大学院映像研究科の吉田まほさんという方の作品。

期待と不安(主に不安でしょう)を持って就活に臨む学生たちをよく描いていると思います。

 

景気の低迷を背景に大学生の就活が非常に大変なものとなっていることはご存じかと思います。

11年の「進路に関する悩み」を原因とする自殺は41人に登り、07年の約3倍にもなっているそうです。

参考:就活自殺:どう防ぐ? 面接多く、学生疲弊 家族も大学も隠す傾向

そこまで追い詰められてしまう状況をなんとか無くせないものでしょうか。

 

以前、どこかの調査で企業が求める人材像にコミュニケーション能力の高い人を求めている聞いたことがあります。

確かにチームとして業務に当たることを必要とする組織にはコミュニケーション能力は重要です。

しかし、それでは優秀な能力を持ちながらもコミュニケーション能力が低い人間は活躍する場がなく、腐ってしまいます。

そのためにも組織に属することなく労働することができるような環境がもっと整うといいなと思います。

 

この動画を見て一番思うのは、こんなにも頑張って入った会社も終身雇用はおそらくありません。(全部とは言いませんが…。)

会社に依存しない人間に早くなることが今の社会は求められていると私は思います。

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Tetsu

都内で働くWebディレクター。ディレクターになる前は某アパレルブランドにて勤務。「なんとなくおもしろい」という理由でこの業界にいる。このブログもなんとなく続けてます。Twitterはやっていません。