会社の営業におけるノルマの弊害とは?

たいていの会社には営業が当然いて、ノルマがあります。

年間のノルマなのか、月刊のノルマなのか、一日のノルマなのか様々ではありますが数値目標は何かしらあることが普通です。

しかし工藤龍矢さんの著書「営業7つの勘違い」ではこれは間違いだと述べられています。

その理由を少し見てみましょう。

  •  成功している会社では完全歩合制はほとんど採用していない
営業ノルマのある会社で最も数値で結果を見られるのがこの完全歩合制。
しかしこれはそれぞれ営業同士で競争してしまうため情報の共有を行わず会社損害を与えている場合も。さらに若い営業マンには非常に強いストレスとなる事が多い。
  • 営業は数をこなすというのは長期的に見ていい方法ではない
これも王道スタイルですが一時的な業績向上にはつながるものの長期的に見ていい方法ではない。年中走り続けては疲れきって体を壊してしまう営業マンが出ます。
  • 売上を上げる素晴らしい営業マンを揃え、売上を上げる戦略は間違っている

この方法で売上を上げるとこの営業マンが去ったあといきなり売上が下がってしまったり顧客を持っていかれてしまう可能性が高く、逆に優秀ではない営業マンでも業績があげられるよう工夫しなければならない。

このよう営業マンでよく言われる間違いを指摘しています。

経営者の方には読んだほうがいいと思いますが実際に営業として働いている方も読むとヒトを動かす側になれる可能性が高まると思います。

営業7つの勘違い
営業7つの勘違い

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工藤 龍矢
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ABOUTこの記事をかいた人

Tetsu

都内で働くWebディレクター。ディレクターになる前は某アパレルブランドにて勤務。「なんとなくおもしろい」という理由でこの業界にいる。このブログもなんとなく続けてます。Twitterはやっていません。